Windows関連

Windows 8 Developer PreviewをOS X Lionっぽくする。

※ 下記はWindows Developer Preview(英語版・32ビット)に基づいて説明しています。

今回はWindows 8 Developer PreviewをMac OS X Lionのような見た目に変更するツール「Lion Icon Pack For Win 8 Developer Preview」を紹介します。

Lion Icon Pack For Win 8 Developer Preview“から「LionIconPackX86_downloader_by_SkinPack.exe」(32ビット用)、もしくは「LionIconPackX64_downloader_by_SkinPack.exe」(64ビット用)をダウンロードして実行します。

※ 「Windows protected your PC」とのメッセージが表示された場合は、「More Info」から「Run Anyway」を選択します。

指示に従ってインストールします。

再起動後PCにログオンすると、デスクトップ画面がOS X Lionのような画面になっています。
アイコンと壁紙が変更され、いつもとはちょっと異なる雰囲気が味わえます。

アンインストールすると元の画面に戻ります。

標準のWindows 8に飽きた方、Windowsを使っているけれど本当はMac OSの方が好きな方は一度試してみてはいかがでしょうか?なかなか面白いツールです。

テキストボックス等Shapeオブジェクトのテキストのみを置換するWordマクロ前のページ

Windows 8 Developer PreviewにVB5CCEをインストールしてみました。次のページ

関連記事

  1. Windows 10

    Microsoft Edgeで開いているページを名前を付けて保存する

    2017/4/15 追記:現在この記事に書いてある方法は使えなくな…

  2. Windows 10

    Microsoft Edgeを起動してキー操作を送るWindows 10のバッチ

    ITproに「Windows 10のコマンドプロンプトを使い込む - …

  3. Windows 10

    [Windows 10]ナビゲーションウィンドウにあるOneDriveを非表示にする。

    ※ レジストリを編集する作業は自己責任で行ってください。Win…

  4. Windows 10

    [Windows 10]Update Complianceで端末のアップデート管理を行う方法

    システム担当者にとって、高度・多様化するサイバー攻撃に対し、OSのアッ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

※本ページはプロモーションが含まれています。

Translate

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP