前回の記事に引き続き、自分の手間を減らすためのスクリプト、今回はMicrosoft Edgeのバージョンを取得するVBScriptです。
CreateObject("WScript.Shell").Run "powershell -Command ""Get-AppxPackage -Name Microsoft.MicrosoftEdge | foreach{$_.Name,$_.Version} | Clip""", 0
上記コードを見れば分かる通り、実体はほぼPowerShellです。
Get-AppxPackageコマンドレットを使ってEdgeのバージョンを取得しているのですが、PowerShellのスクリプト(ps1)だとセキュリティポリシーに引っ掛かるのが鬱陶しいので、VBS経由での呼び出しを行っています。
この記事へのコメントはありません。