Microsoft Officeでは、XMLを編集することによってユーザーインタフェースをカスタマイズすることができます(2010からはXMLを編集する必要のない、標準のカスタマイズ機能が搭載)。
今回はKingsoft Office 2012でもリボンUIがカスタマイズできるのか試してみました。
結果から言うと、カスタマイズすることは可能でした。
Kingsoft Office 2012もMicrosoft Officeと同様に、XML編集によってある程度ユーザーインタフェースをカスタマイズすることができるようです。
といってもまだ詳しく検証していませんので、今後も引き続き調べていこうと思います。
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