Office 2007/2010・リボンのカスタマイズ 初心者備忘録

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Excel-DNAの紹介(Excel-DNA)

supermabさんに「Excel-DNA」という便利なアドインを教えて頂いたので下記にて紹介します。
Excel-DNAはExcelからVB.NETやC#等の.NET言語で書かれたコードを実行するアドイン(無料)で、これを利用すると簡単に.NET Frameworkの機能を呼び出すことができます。

 

使い方は簡単で、 http://exceldna.codeplex.com/ からダウンロードできる「ExcelDna-XXX.zip」(XXXはバージョン番号)ファイルを解凍し、出力されるxllファイルをExcelにドラッグ&ドロップするだけです。
xllファイルは同名のdnaファイルと対になっていて、dnaファイル(実態はテキストファイル)が実行されるコードとなります(詳しい使い方はsupermabさんのブログ「supermab's blog」をご参照ください)。

 

例えば下記コードのようなdnaファイル(EncodeURL.dna)を作成し、同じフォルダにEncodeURL.xllファイル(ExcelDna.xllファイルをリネーム)をコピー後、xllファイルをExcelにドラッグ&ドロップすると、EncodeURL関数からURLエンコード処理ができるようになります。

<DnaLibrary>
  <![CDATA[
  Public Module Module1
    Public Function EncodeURL(ByVal target as String)
      Return Uri.EscapeUriString(target).ToString()
    End Function
  End Module
  ]]>
</DnaLibrary>





また、xllファイルはアドインとして登録することもでき、登録しておくと常時関数を呼び出すことができます(ドラッグ&ドロップした場合はアプリケーションを終了した時点で関数を呼び出せなくなります)。