Office 2007/2010・リボンのカスタマイズ 初心者備忘録

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XMLを整形して見やすくする(Office 2007)

はじめに」にも書いてある通り、Office 2007の文書ファイルはXMLファイル等がZip形式で圧縮されたものなので、Zip形式に対応した解凍ソフトでファイルを展開することができます(解凍・再圧縮方法の詳細は「カスタマイズをはじめよう」を参照してください)。

 

解凍すると、文書ファイル内のXMLファイルをテキストエディタで確認および編集することができますが、下図のようにインデントや改行がなく、非常に見づらい状態です。

そこで今回は、このXMLを下図のように見やすく整形するためのツールをいくつか紹介します。

 

XMLきれい


このソフトは株式会社ユーワークスがフリーソフトとして公開しているソフトで、XMLファイルをドラッグ&ドロップするだけできれいに整形してくれます。
動作も軽快でデスクトップや右クリックメニューの「送る」にショートカットを登録しておくとすごく便利なのですが、唯一の欠点としては変換終了時に何のメッセージも表示されないので、いつプロセスが終了したのかが分からないことです。
ダウンロードは下記サイトから行えます。

[XMLきれい]
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se257697.html

 

XML Notepad 2007


このソフトはMicrosoftがフリーソフトとして公開しているソフトで、XMLファイルを開いて保存すると、自動的に整形されます。
その他にもツリービュー形式でノードの表示や値の編集ができたり、ドラッグ&ドロップでノードの階層を移動できたりと、非常に多機能です。
このソフトがあればOffice 2007文書に限らずXMLファイルの編集を効率よく行うことができますが、単にXMLファイルを整形するだけであれば、上記の「XMLきれい」の方をお薦めします。
ダウンロードは下記サイトから行えます。

[XML Notepad 2007]
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=72d6aa49-787d-4118-ba5f-4f30fe913628&displaylang=en

 

上記のような整形ソフトを使うことによって、XMLファイルを編集しやすくすることができます。
Office 2007文書をOfficeソフトを使わずに編集する際には、是非ご活用ください。